東京・神奈川 ラーメン紀行〉池袋駅の目の前、博多ラーメン食べてみた
こっそり教えるおいしいお店
この日は無性に博多ラーメンにこだわりたかった日なんです。
住んでいるのが横浜というせいなのか、好きだからなのか・・・
家系ラーメンを食べに行く機会は多い
でも、今日は博多ラーメン!と心に決めてwebでお店を検索します。
どうやら駅を出てすぐにあるみたい。
食べログの得点は低いけど、まずは行ってみましょ。
元祖中洲屋台ラーメン 一竜 池袋東口店
050-5592-6610
東京都豊島区南池袋1-22-5 ニューナカノビル 1F・B1F
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13200156/
こちらのお店、創業は1955年、博多の中洲の屋台ラーメンから始まったお店らしいです。
すごい老舗なんですね。
しかし、お店の装飾がものすごいことになってる。
お隣がドン・キホーテということもあり、めっちゃけばけばしい(笑)
まあ、判り易いっちゅうたらそうなんですけど。
1階は壁に沿ってカウンター席。12名が座れるでしょうか。
ほかフロアーからもお客様が出てきてましたので、混雑加減はわかりませんが、
平日13時過ぎ、カウンターは6人程度座っていたでしょうか。
女性一人のお客様もいますので、入りやすいんでしょうね。
さて、こちらのお店では、よくありがちな食券ではございません。
席に座って、店員さんに注文するような昭和のスタイルでもありません。
座るとそこにタブレットがあるんです。
そちらで、タップして注文します。
・・・お年寄りの方は無理だろうなー。と言っても、池袋という場所柄を考えれば、
若い人をターゲットにしてるんだからこれでいいんでしょうね。
そのうち、自分のスマホでお店に来るまでの道中でメニューをチョイスして、入店時間を設定しておいて転送。お店は空き席を鑑みながら、調理を始める・・・なんて未来的なスタイルに変わるんでしょうかね。
(あれま、横道に逸れる過ぎた)
ちなみに、私ですらトチマチしたのは情けない・・・
さて、待ち時間短くラーメンがやってきました。
背脂もいいく含まれ、こってりさを堪能できるいっぱいです。
コクがあるスープっていいですよね。
そして細麺を一気に啜ればそのスープが口の中であふれて、細麺とのコラボレーションを作りだす!
おいしーーーーい。
でも・・・バリカタを頼んだせいか、粉が落ち切ってなく、麺をすすった際に、それが気になる。
おしい!!!
そんなことを言いながらも、ちゃっかり替玉を注文している私。
ごちそうさま
゜・*:.。. .。.:*・゜お知らせ゜・*:.。. .。.:*・゜
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