東京 茗荷谷〉レトロな店構え。夜に来るとディープな感じで日本酒が飲めそう。
こっそり教えるおいしいお店
ふらっと立ち寄って感じが良かったお店、おいしかった料理、たらふく飲めて、満足できるお店をご紹介。通販で買えるワインだってご紹介しちゃいます。さて今日、こっそり教えるおいしいお店は・・・
紹介するお店は、茗荷谷駅から歩いて１分という好立地なお店。
ここ茗荷谷は駅自体がそんなに大きくないので、
飲食店の数の少ないよう感じられます。
どこにしようかねーとフラフラ歩いていてふと目に止まった、昭和感満載の店構え。
暖簾に吸い寄せられるようお店に入りました。
テーブル席もありますがすでにお客様がおり、４人席が人テーブル空いていましたが、どうせ相席になると考えれば、
カウンターでもいっか・・・ということで、
カウンターを案内する前に座りました。
私の注文は「親子丼 ７００円」
カウンター越しに調理場があるようで、そこで作ってくれている様子。
お年を召した女性が２人、配膳と調理をされていました。
でも、後から気が付いたのですが、店の一番奥に厨房のような空間があるではないです。
恰幅の良い男性が上下白の調理服を着ていらっしゃいました。
さて、親子丼の到着。
ファーストインプレッションは・・・「んっ、どんぶり小さい！」
そう、男性用の大き目の茶碗のごはんの上に、玉子で閉じられた鶏肉が乗っている感じ。
ニラや玉葱もたっぷり入っています。
味はおいしいですよ。
しっかりと味が付いています。
また、近所には女子大もあり、女子たちはこれでいいかもしれません。
そう考えるとおかずの量そのままで、もう少しごはんの量を増やすといいかと思います。
700円と考えれば、妥当と思うか、もう少しと思うか・・・
まっ、お母さんたちが作ってくれた家庭の味といったことろでした。
いつまでもお元気で！
゜・*:.。. .。.:*・゜お知らせ゜・*:.。. .。.:*・゜
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